週末に開催された「まちづくりシンポジウム」
基調講演では、元任天堂の玉樹氏が「”体験”としての三沢市」と題して講演
ゲームのマリオを例に、どのようにゲームは作られていくのか?
ゲームを続けるための意義は?など
「三沢市の総合計画」に絡めてお話をされました。
このようなセミナーに参加する方の顔ぶれはほとんど同じなのですが
基調講演が玉樹さんでもあったのか、10代の若い方の参加も目立ちました。
私を含めパネリストの方々の三沢市に対する考え方は様々です。
「共に体験する三沢市の総合計画」を、市民の皆さんにどう伝え
どう体験してもらうのかが、これからの課題だと感じました。