三陸と台湾の民族芸能が集結する回遊型フェスティバルが
１０月１１日～１３日まで八戸市中心街各所で開催されました。
三陸地方の神楽や剣舞、台湾の「金獅陣」などの演武が披露されました。
ぶんぶんたちの書道会も協力し、神楽紹介のめくりや会場に筆文字が
展示されました。またぶんぶんが書いた「伝芸！」は櫓の正面に展示されました。
中心街にあるマチニワの会場で、ぶんぶんが紹介されました。
今まで、書道会やぶんぶんの紹介をしてもらう時は、ほとんどが「障がいも持つ」など
「障がい」という言葉をほとんどの方が使いましたが、ここでは初めて「多様性」と
言う言葉が使われ紹介されました。
ちょっと感動しました！
