旧ブログにも書いたのですが改めてヘルプマークのことをお知らせしたいと思います。
画像の左がヘルプマーク、右がヘルプカードです。
義足や人工関節を使用している方、内部障がいの方、
または発達障害の方など、援助や配慮を必要としていることが
外見からは分からない方がいます。
そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで
援助が得やすくなるようにしたのが「ヘルプマーク」です。
「ヘルプカード」は、障がいのある方が困ったときに助けを求めるためのものです。
「ヘルプカード」の提示があったときは、記載されている内容にそって
支援をお願いしたいと思います。