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先日の総会後に行われた研修会

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした

ユニバーサルタウン三沢の実現について」

三沢市の取組として

・公共施設のバリアフリー・ユニバーサルデザイン化の推進

・心のバリアフリーとして、セミナーや講演会の実施(意識啓発事業等)

・パラスポーツと連動した取組み

オリンピック・パラリンピック事前キャンプの誘致では

ウィルチェアーラグビーカナダチームの事前キャンプ地に内定

また平成29年12月11日参加国・地域との交流を図る

「ホストタウン」に認定

同時にこれまでの共生社会実現に向けた先進的な取り組みを評価され

「共生社会ホストタウン」に認定

「共生社会ホストタウン」の登録は、県内初認定、全国でも6自治体のみ。

三沢市が目指しているのは

「年齢や性別、国籍、障がいの有無に関わらず、誰もが活躍して

輝いているまち(=ユニバーサルタウン)を創ること」だそうです。