ブログ - 青森県ボランティアのつどい
昨日、青森市の県民福祉プラザにおいて
青森県ボランティアのつどいが開催されました。
私たちは、三沢市ボランティア連絡協議会からの参加です。
午前中は、十和田バラ焼きゼミナール 舌校長 畑中宏之氏による
「ボランティアを地域で根付かせるために」と題した
講演がありました。
十和田バラ焼きゼミナールの結成からB-1グランプリ開催
そして現在の「まちおこし」について熱く話されました。
「人も街も磨けばかならず光り輝く!」をモットーに
全国を飛び回り十和田、青森県のPR活動に力を注いでいました。
服装は、よく目にする黒のタキシードに赤いパンツでした。
午後からは、べえ子ちゃんという団体による踊りの発表と
青森大学・弘前医療福祉大学・弘前大学の学生が
サークル等で取り組んでいる活動の発表がありました。
救急救命研究会による様々な訓練の紹介
ドクターヘリとの合同訓練
応急手当普及活動などの紹介
弘前大学ボランティアセンターは、
東日本大震災の震災復興支援活動について
そして現在も続いている交流活動等について発表されました。
最後には、べえ子ちゃんや飛び入りの学生たちによる
「りんごの唄」の踊りで終わりました。
三沢市には暴風警報が出ていましたが
青森までの行き帰りには虹が出ていて
すごい雨に降られることなく帰って来ました。
青森県ボランティアのつどいが開催されました。
私たちは、三沢市ボランティア連絡協議会からの参加です。
午前中は、十和田バラ焼きゼミナール 舌校長 畑中宏之氏による
「ボランティアを地域で根付かせるために」と題した
講演がありました。
十和田バラ焼きゼミナールの結成からB-1グランプリ開催
そして現在の「まちおこし」について熱く話されました。
「人も街も磨けばかならず光り輝く!」をモットーに
全国を飛び回り十和田、青森県のPR活動に力を注いでいました。
服装は、よく目にする黒のタキシードに赤いパンツでした。
午後からは、べえ子ちゃんという団体による踊りの発表と
青森大学・弘前医療福祉大学・弘前大学の学生が
サークル等で取り組んでいる活動の発表がありました。
救急救命研究会による様々な訓練の紹介
ドクターヘリとの合同訓練
応急手当普及活動などの紹介
弘前大学ボランティアセンターは、
東日本大震災の震災復興支援活動について
そして現在も続いている交流活動等について発表されました。
最後には、べえ子ちゃんや飛び入りの学生たちによる
「りんごの唄」の踊りで終わりました。
三沢市には暴風警報が出ていましたが
青森までの行き帰りには虹が出ていて
すごい雨に降られることなく帰って来ました。